2007-12-25 第168回国会 参議院 環境委員会 第6号
大変、懸案になっております肝炎対策の問題で、今日、肝炎の原告団の皆様、弁護団の皆様との協議の場がございまして、私も少なからずかかわっておりましたもので、わがまま申し上げました。本当におわびを申し上げます。 それでは、早速質問させていただきたいと思います。 鴨下大臣、どうも、バリは御苦労さまでございました。強行軍ながら、大変いろんなところで御活躍を拝見をしておりました。
大変、懸案になっております肝炎対策の問題で、今日、肝炎の原告団の皆様、弁護団の皆様との協議の場がございまして、私も少なからずかかわっておりましたもので、わがまま申し上げました。本当におわびを申し上げます。 それでは、早速質問させていただきたいと思います。 鴨下大臣、どうも、バリは御苦労さまでございました。強行軍ながら、大変いろんなところで御活躍を拝見をしておりました。
私も、開発においてはそこの部分が大変懸案となっておったということを記憶しておるわけでございます。 さて、そのコミュニティーの創造の中で、とりわけ最近ふえてまいりました超高層マンション、タワー型と言われるマンションですね、並びに板状型の中高層のマンション、こうした大体二種類の建物が最近は数多うございますが、とりわけ超高層がふえてきています。
そこで、日米関係にとって今大変懸案事項ということで、2プラス2合意ということで、中間報告、三月末には最終報告ということで、既に日米の審議官級協議も今月あったやに伺っております。
私、これでやはり今大変懸案事項となっております無年金障害者の問題、私、これ提案者の皆さんも念頭に置きながら、この条文、私は改正したんじゃないかと、そう思っておるんですけれども、この無年金障害者問題というのは、実は長年の懸案事項でございまして、ただ、今年の三月二十四日、東京地方裁判所での学生無年金裁判で原告側が全面的に勝利したということで脚光を浴びております。
○大渕絹子君 今回のこの住宅品質確保の促進に関する法律案、長い間住宅を求める消費者が求めていた法案だというふうに思いますので、その法案の中身、いわゆる住宅の性能表示の整備であるとか住宅の紛争処理体制の充実、あるいは瑕疵担保についての保証の充実というような内容につきましては、大変懸案のものであるということで賛成をしていかなければならない法案だということを前提にしながら質問させていただきたいというふうに
特に、大変懸案事項が数多く重なっている日米間におきまして、対米交渉にとっては大きなマイナス要因に働いているのではないかと思われるわけでありますけれども、外務大臣の認識、御見解を承りたい。
○瓦国務大臣 沖縄の海兵クラブの雇用の問題につきましては、日本人従業員のこれらの問題につき外務大臣初め大蔵大臣といろいろ検討もした経緯は委員御案内のとおりでございますし、また一月に訪米した際、今委員からお話しのとおりカールッチ国防長官に、私も大変懸案の問題でありましたからさようなことを申し出て、雇用の安定のために協力を願いたい、かようなことを申し出たわけでありまして、カールッチ長官はそのことにつきまして
報道されておる中身によりますと、いま大変懸案の高速増殖炉についても、見通しが相当具体的にこの計画案の中で示されているかに伺っているのです。これは先般、日米でFBRの協力関係もやっていこうじゃないかというような報道もございました。
○渋谷邦彦君 いずれにしても、将来にわたってわれわれが予測しない事態というものが起き得ないとも限らない、あるいはいままで大変懸案とされていたような問題か不問に付され未解決のままできたという経過、そういうものがいろいろ混在しながら前面に立ちはだかるということ、これは非常に残念でたまらないと思うのです。
この問題は実は昨年のいまごろ、あるいはもっと前からの大変懸案の問題でございまして、実は私権の大変な制限と申しますのは、手っ取り早く言えば、音がうるさくてもそこに住みたいんだよという人を住ませないという法案でございまして、これはわが国の法体系に実はなかった法理念であったものですから、非常に問題がございました。そこで三転四転いたしまして、今日の段階では都市計画の手法によってやろう。